お花見

「島ひきおにとケンムン」に取り掛かって はや数ヶ月が過ぎた昨日 満開の桜を見ながらつくづく自分自身を反省

一番厄介な台詞!
声の出し方や朗読の指導を受けたり色々試行錯誤し努力をしてるつもりだったが それをすぐに鵜呑みにして自分の中で消化出来てなかった

音楽としてとらえることがぶっとんでた

もっと自分の感性を信じて訴えなきゃ

強い信念を持てるようにもう一度始めから読み直しをしよう

吊橋や今にも壊れそうなトロッコ!スリル満点の機会を頂き(笑)色々考えることが出来ました

それにしても朝日に輝く桜 ゆっくり時が流れ夕日に染まる桜のなんと美しかったことか、、、ありがとう

カテゴリー: 若岡 — kotonoha 10:04 PM  コメント (0)