終結
2010年に初演した言葉が歌い音が語る「島ひきおに」コンサート
広島で5回の公演を経てその後 鬼の旅は続き そして何と今回で8回目の開催地は
構成・指導・演奏全ての公演に拘わって来られた栗林秀明先生の故郷長野
演奏は栗林先生とそのお仲間達
これは絶対に行かねば!!
広島からメンバー4人で行って来ました
\^o^/
栗林先生の思いが結集し 演奏は栗林先生やメンバーの皆様の厳しさ 練習量の多さがひしひしと伝わり引き締まった舞台に感動しました
台詞は
私達は全て広島弁で語りましたがその土地土地の言葉や風土の違いに興味津々
特に鬼さんが広島弁で語った「こっちゃ来て遊んでゆかんかいのう~」が
「遊んでゆけ」に
その強い響きは
翌日 初秋の上信越の山々を眺めながらも頭からずっと離れませんでした
冬には山々は雪に覆われ極寒の閉ざされた地
あの言葉の強さは
この地ならではの鬼の叫びなのだと!!!
8たび 奏する人の各々の思いを受け止め のせてきた鬼さんにじ~んと目頭が、、、
感無量です
私の「島ひきおに」の旅はこの長野で終わりに
春になったら瀬戸内海に浮かぶ鬼が引っぱってきたと言われる
「引き島」をもう一度見に行こうかな~~~
管理人より
昨日、健琳会主催「平成26年度 健琳会尺八定期演奏会」に、若岡先生、メンバーのちえちゃん、
古典曲から現代曲まで5曲、
先生は、お箏、三絃、17絃の演奏と大忙し(O_O)。
新鮮でありました。
昨日の本番まで計三回、尺八の方と下合わせを重ね、
毎回、尺八の皆さんから勉強させて頂くこと多数ありますが、
朝の会場準備から始まり、リハーサル、本番、終演後の片付け、
リハーサルの時に、舞台裏で感じたのは、役割分担が明確で、
私達も見習うべきことがたくさんありました。
終演後の懇親会にも出席させて頂き、健琳会の歴史を感じつつ、
健琳会の皆様、本当にありがとうございました。
メンバーちえちゃんより
継続
平成17年に亡くなられました尺八の和森健山先生には大変お世話
門下生の皆様は 師のご遺志を継がれお互い研鑽しあい和気あいあいと 毎年定期演奏会をされてます
今回の演奏会のため3回下合わせに行かせて頂きました
皆様の変わらぬ熱心さ 優しい心くばりに和森先生が偲ばれ毎回心打たれました
14日に開催されます演奏会 皆様のご来場お待ちしております
顎
寝坊して朝御飯食べる時間なくて桟橋でホットドッグを買って江田
とたんに激痛!!顎が!!(@_@)外れたというより捻れた感じ
声も出ないし大慌てで顎をいじくり回して何とか声は出るようにな
昼食食べられず夜はお粥
“顎が外れるほど?落ちるほど?美味しい”
一晩寝ると楽になりました ホッf^_^;
教訓 大口を開けて食べてはいけません(笑);
9月
思いがけない悲惨な大災害に自然の怖さを思い知らされる夏の終わ
広島市内ということで遠く離れた多くの方々から心配をして頂き感
息子は大学を卒業し20年以上になりますが学生時代にお世話にな
本当にびっくりし有難い思いでいっばいになりました
親元を遠く離れた貧乏学生の息子を親身に心にかけて頂き いまだに覚えて下さってたなんて
さあ9月!
心も体も夏バテなんて言ってられませんね
メンバーあさこさんより
やりたい事がいくつもあったのに、実行できたのは二つ。
一つ目は、マツダスタジアムへカープ二軍の試合に、
メンバーひろこさん
弥縫(びほう)
スマホに写真を修正する機能があるなんて知らなかった私(@_@
シワとシミを消したら色白の美人f^_^;
欲ばって目をパッチリにしてもらったら
なんとまぁ!!!別人に
私ではなくなり不気味な人になりました(-.-;)
やはりありのままに~♪~♪ですね
添付出来ないのが残念ですが心優しい??