ゆとり

精神的 時間的ほか ゆとりがないと何もかも滞ることに、、、

やらなきゃいけんこと一杯あるのに、、、
気持ち焦ってるせいか朝 布団に引っかかりすってんころりの大尻もち(泣)

昨日のお稽古メンバーMさんの表情凄くイキイキ~\^o^/
その理由は4泊5日の九州旅行の直後でした(笑)
リフレッシュしたんじゃね~
戴いたお土産の 黒川温泉の豆腐味噌づけコクがあり絶品じゃったよ!!

さてさてゆとりのない今の私ってどんな顔(>_<)

カテゴリー: 若岡 — kotonoha 8:52 PM  コメント (0)

収納

レッスン場はワンルームで 備え付けの収納場所一切なし
仕方なしにベランダにボックスを置いて 要らないものを納めてる

でもいつも使う掃除機は使用しないユニットバスの中にf^_^;

昨日お稽古に来たJさんが
『先生うちの子供が
“僕不思議に思うたんじゃ~
琴の先生のところにはお風呂の中に掃除機がある!!”
と言い 私可笑しくてたまらなかったよ』と、、、

まったく幼稚園児の ま~くんにとってはどうしてだ????

指摘されるとやはり恥ずかしいf^_^;

臭いもの?に蓋式で
大好きなニトリに行って ユニットバスの蓋を買って隠すことにしましょうかねぇ~

カテゴリー: 若岡 — kotonoha 9:10 AM  コメント (0)

発見

栗のイガの中には栗の実3個入ってるそうです
知らなかった!

上と下から押されて可哀相に小さくなってるのは次男坊栗ちゃんです

カテゴリー: 若岡 — kotonoha 8:46 PM  コメント (0)

Mさんのこと

ことのは合奏団の強力なメンバーだったMさんが滋賀に嫁いでいってもう何年になるのだろう

二人の男の子ちゃんに恵まれ今はまさに孤軍奮闘中

広島に里帰りした時は必ず稽古場に元気な顔をみてせくれる

離れていても 私や合奏団メンバーみんな彼女に会えると嬉しくて すぐ昔に戻り賑やかに大騒ぎ(^O^)

でも帰り際にふと見える寂しい感じはいつも気になってた

高崎芸術短大でお箏を一生懸命学び 広島に帰ってからも合奏団のムードメーカー的存在
演奏は力強く 元気そのもので溌剌としてた

そんな彼女が ことのは合奏団のブログをみて先日メールを、、、

彼女の心の一面に改めてふれる思いがした

早速 課題の楽譜と音源送ることに

Mさんのことだから頑張って いつの日かの勉強会にはきっと成果を披露してくれることでしょう

目標があるほうが力がわいてくるよねっ!!!

カテゴリー: 若岡 — kotonoha 12:51 PM  コメント (3)

工事

住居マンションの外壁とベランダの修繕工事が始まった
足場があっというまに組まれ ネットを張られ 秋晴れの空の碧さも冴えわたる月も紗がかかった状態に

いきなり足場の人影にビックリ!下着姿でうろうろは禁物ですねf^_^;
カーテン閉め 洗濯部屋干しの日々が12月まで続くことに

あ~~~
猛暑の後は囲われ者に(v_v)

カテゴリー: 若岡 — kotonoha 5:17 PM  コメント (0)

夏が終わり やっと秋の訪れが感じられた先日 兄が亡くなった

姉と三人兄弟 めったに会わなかったけど 末っ子の私は 兄がいてくれてるだけで心丈夫だったし 頼りに思ってた

術後に見舞った時はとても元気だったのに、、、
とうとう実家の肉親 誰もいなくなってしまった

残されてゆくものの淋しさをしみじみ感じてます

カテゴリー: 若岡 — kotonoha 12:06 PM  コメント (0)

ありがとうございます

とうとう ことのは合奏団ブログのカウント数が1000に到達いたしました!

ご訪問頂いた方々に心よりありがとうございます

ブログを始めるにあたり 最初は恥ずかしいと思ってたし 書くことなんてあるのだろうかと心配してましたが  これが結構次々とあるのですね(笑)
それこそ日常の他愛のないことばかりですがf^_^;

高尚なことは 何ひとつ書けないし 音楽的なことなども恐れ多くて発信できません

勝手に和気あいあいと メンバーで楽しんでるブログですが 
これからもお暇なおりに覗いて頂ければ本当に嬉しいです

管理人のYちゃんより

「1000をカウントした人が達成記念ブログを書くこと」と こわ~い 命令が出ており
当たらないように控えめにしてたのに(笑)
私が開いてしまいま
した(@_@)

カテゴリー: 若岡 — kotonoha 5:01 PM  コメント (2)

晩秋

地方紙のスポーツ欄はカープとサンフレッチェのことが満載

今日の見だし
屈辱…18試合残し
[コイ13年連続Bクラス確定]

カープファンにとっては 最早晩秋

あ~~今になっては昨年末まで長年購読してた全国紙が懐かしいなぁ、、、
やめなきゃよかったなぁ、、、
でも2紙は無理だしなぁ、、、

カテゴリー: 若岡 — kotonoha 5:36 PM  コメント (0)

合奏

合奏の基本は何だろうかと

まず自分のパートを正確に弾くこと

正確にの中には数多くのことが含まれる
これが本当に難しい

尺八はピッチの不一致が一番気になる 揃えるのは大変だとは思うのだが、、、

後はお互いが聴けてお互いを活かしあい主張しあう

自然に素敵な合奏が出来上がり

今回の長沢勝俊作品
 理想には程遠い

私&ことのはの皆さん

基本に戻り もうひと頑張りしましょう

カテゴリー: 若岡 — kotonoha 10:07 AM  コメント (0)

風の盆

風の盆の最終日の夕方富山駅に着きその足で越中八尾に

相変わらず厳しい暑さだったが
井田川沿いを歩く頃には日が暮れ 川を渡る風は涼しく 水の音が心地よい

川向こうの坂の上の家並みの明かりと ぼんぼりが何とも幻想的だ

初めて風の盆を見たのは12年前のこと

若い男性の力強く勇壮な踊り それでいてすっと伸びた手の先はしなやかで 色っぽく その優美さに心を強く奪われ いつの日かもう一度訪れたいと思った

今年は最終日と週末が重なり何処も人、人、人
到底自分一人の思いに浸ることなんて無理だろうなぁと思いつつ川沿いの広場に座るが すぐに風の盆の不思議な静けさの中に引き込まれていった

三味線の音に 胡弓の伸びやかな哀調帯びた音が絡み合い
その上 男の人の高い歌声が素晴らしい

緩やかゆえ 弦方と歌い手の音程の乱れはすぐにわかる

でもそんな心配は 余計なことだった

次第に聴き入る
歌の合間の掛け声が何とも絶妙で ゾクッとするくらい艶がある
どんな人?と
見るが普通のおじさん
目を閉じて耳だけで感じるほうが素敵
f^_^;

あぁ~夜通し座っていたいなぁ

体力あるあいだに
もう一度訪れたいと思った

その時はどんな思いが心を占め この風の盆を感じるのだろう、、、、

家に戻り 高橋治作の「風の盆恋歌」を読み返した
おわらと八尾が好きでないと書けない小説だなぁと改めて思った

カテゴリー: 若岡 — kotonoha 12:28 PM  コメント (0)