2011年2月3日
感慨
2月1日の学校公演も含め昨年末の初演から40日の間に3回の「島ひきおに」演奏をおこなった
『音楽で語り 言葉で音楽したい』
強い気持ちを持ちながら 毎回その難しさに直面
そのたびにK先生から的確なアドバイスを頂き 創りあげてゆく喜びと大変さを教えて頂いた
連続で同じことをすることの難しさを知り
つい部分的なことにとらわれて 全体を見る力に欠けてることに気づき
音楽する力不足を思い知らされた時間であったが 私の今までの箏人生の中で本当に充実した楽しい日々であったと思う
終わった淋しさが広がる中で
これまで以上の新たな展開を持つ為にはどうすればよいのだろうかと、、、考え続けてゆきたい
カテゴリー: 若岡 — kotonoha 9:26 PM
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