メンバーちえちゃんより・・・
「古典の勉強会」終了後のお話…
始まりは先日blogに載せた先生のコサージュから。裏地を付けていなかったらしく、たえこさんに「まだ時間ある?この裏地付けてくれる?」とお願い。
ではではと、残り五名で「裁縫教室」。
由美ちゃんは先生の予備コサージュ作り。
たえこさんは先生のコサージュを完成品にする為、裏地待ち…。
ふと、たえこさんの目の前にある先生のコサージュに目をやると針が一本刺してある…ん?…針…ん?…針山…「それじゃあ、針山じゃん!!」と大爆笑。
そこから先生手作りコサージュは「針山」と呼ばれる事に…
次はコサージュを何処に着けるか…
先生が手首に「ここに着けようか」…
えっ!?今度は「お針子さん!?」と、またまた爆笑。
途中、二名帰宅しましたが三人で続行…その間、こんな会話が。
先生「何かしようか?」
由美ちゃん「あっ、じゃあ布を切って下さい」「針に糸を通して下さい」
先生「はいはい」
裁縫は由美ちゃんが先生なのですね…(^-^;
私は面白そうと始めたひまわりコサージュを黙々と縫ってました(笑)
何か歪な形になりましたが作った事に満足♪満足♪
さて、由美ちゃんのコサージュどんなのかなぁ~と見てビックリ!!!!
帯地で苦労しながらも大輪の大作(☆o☆)スゴイ!!
先生もお気に入りで、針山を大切に納め、そちらをお使いになるそうで…(笑)
これが本日の作品~
ひまわり、猫ちゃんティッシュケース、猫ぼぼ、バラ
先生用のハナミズキとひまわり
着物地で作ったひまわり