早朝目が覚めベランダにでるとわずかに夜が明けはじめた空に金星が輝いてた
島ひきおにとケンムンの最後の一節に思いがゆく 作者はどんな思いで
そのあとからあけのみょうじょうがあがる。
と書いたのだろう、、、
その時々の私自身の心のありようでゆれ動き 答はでないままです
今朝の私は、、、