今年も孫娘に付きそって小島が水平線に浮かぶ瀬戸内の穏やかな海水浴場へ
万全の日焼け止め対策をして松の大木の下での荷物番
聞こえるのは波の音に子供達の歓声 セミの泣き声に時折漁船のエンジン音 海の風はひんやり気持ちよく何も考えずボオ~~っとのんぴり
こないだまでヨチヨチ歩きだった孫娘も来年は六年生 恒例の荷物番もそろそろ終わりかな、、、