内省

メンバー達にじっくり古典をとおして音の出し方 音程の正確さ 流れの区切り方などを掴むために始めた古典の勉強会も三回目を終

表向きはメンバーの勉強会だが実は私の内省の機会や追い込む時間がほしくて皆を巻き込んでるような、、、

当番になったメンバーは一生懸命練習し確実に成果が出て何かをそれぞれ掴んでる

毎たび一番落ち込んでるのは私自身
何時までたっても克服出来ないことばかり

「うまくゆかなかった時間とどう向き合い対峙てゆくか、、、」偉大な業績残した選手の言葉

偉大な人はそこが違うのですね(:_;)

カテゴリー: 若岡 — kotonoha 9:57 PM
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