2017年6月12日
めりはり
7月の古典勉強会を前にしてレッスンの時ぎゃあぎゃあ言い過ぎか
これって生徒さんの考える時間を邪魔してるのかも、、、
もう少しめりはりのあるレッスンを考えなくてはと反省です
さて師匠のレッスンを振り返ると、、、。
博多のレッスン場のドアが近づくにつれお腹がいたくなるような緊
そして箏のレッスンの時は先ずは無言で聴かれててその時の半端で
そのあとは出来ないところを妥協なしで弾けるまで徹底的にの緊張
そして極々まれに
「いいよ!」の天にものぼるような一言\^o^/
三弦のレッスンはきっと先生我慢できなかったのですね
高い低いの声がすぐとんできて考える隙なく私の頭はパニックで涙
めりはり有りすぎのレッスンでしたf^_^;
カテゴリー: 若岡 — kotonoha 12:46 PM
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