ローカル
江田島から乗る高速船は桟橋に停泊してて 時間が来るまでタラップ梯子が船から外してある
そこへ服装もお化粧もバッチリ決め 元気溌剌の三人連れのおばちゃん達が「広島行きはどれかいねぇ~」
私が指さすと
何と一番年配のおばあちゃんがタラップ梯子を駆け上がった(@_@)
えぇぇぇっ!
追っかけたおばちゃん二人「待ちんさいや!」「ほんまにあんたぁ海へ飛び込む気なんかいねぇ」
「慌てもんじゃけえ!」
広島弁の大声と けたたましい笑い声に
“ああ~広島”f^_^;
江田島から乗る高速船は桟橋に停泊してて 時間が来るまでタラップ梯子が船から外してある
そこへ服装もお化粧もバッチリ決め 元気溌剌の三人連れのおばちゃん達が「広島行きはどれかいねぇ~」
私が指さすと
何と一番年配のおばあちゃんがタラップ梯子を駆け上がった(@_@)
えぇぇぇっ!
追っかけたおばちゃん二人「待ちんさいや!」「ほんまにあんたぁ海へ飛び込む気なんかいねぇ」
「慌てもんじゃけえ!」
広島弁の大声と けたたましい笑い声に
“ああ~広島”f^_^;
本堂の裏側の岩肌に咲いており特別公開も時間制で たまたま午後ので見ることが出来て幸せ~~~
こうして全てに恵まれたジュクジョの二人旅が終了(^O^)
内緒で突然行ったためK先生や主催者のY先生を驚かせてしまいましたf^_^;
535席のど真ん中に座りドキドキ、、、いよいよ懐かしい波のグリスが始まりました
客席のざわめきもすぐに静まり早くも音と語りの世界に、、、
グイグイ引き込まれ感動のうちに最後の鬼さんの台詞に涙が、、、
そして終曲が、、、
万感込み上げ夢中で拍手をしてました
「来て良かった、、、」
[栗]先生の筋のとおった精神性がしっかり生徒さんにゆき届いてる
いいなぁ、、、いいよね、、、
そして主催者のY先生のご苦労に思いを馳せました
最近演奏会に行っても雑念ばかりで 同じ楽器を弾く身の宿命かと諦めてた私
今回も内心不安に思ってた私ですがそんな思い吹き飛んでしまいました
本当に本当に
清々しい演奏会でした
一緒に幸せなひとときを頂いたよしこさん共々心から
♪ありがとうございました♪
紫陽花が咲き始め梅雨入りも間近に
尾水月(おみなづき)も終わり六月のカレンダーは耳奈雨(みみなう)
雨の中を大きな蕗の葉っぱを頭からかぶり猫ちゃん二匹が走ってる絵
そういえば子供の頃 蓮や里芋の大きな葉っぱで色んなことして遊んでたなぁ、、、なんて郷愁に浸ってる暇は無いのでした!
やるべきこといっぱい(@_@)
ここ数日忙しいことが続き疲れで体がいうこときかずやはり年相応かと、、、
こんな時にはどういうわけかあの曲もこの曲も弾きたい! その上 演奏会の企画も 不思議にわいてくる
パワーは失せてゆくのに熱い思いはますばかり(-.-;)
リサイタルを21日に控えたK.Tちゃんの久しぶりのレッスンというか 聴き役をした
体力 気力は若さの特権だが改めてこの落ち着きは どこで培われたものなのかと感心する
私なんか未だに(>_<)
自分の遥か昔の初リサイタルを思いだす
師匠を呆れさせた難曲ばかりのプログラム 今思うと身の程知らずで恥ずかしくて血が逆流する思い
若かったなぁ、、、
苦い思いと同時にそれでもそれでも‥‥喜んでくれた母の姿を思い出す
管理人のYちゃんが大阪まである舞台を見に行きました。その感想メールの抜粋です。
————-
舞台は、これがプロなのか!ってくらい笑いあり涙あり感動ありでした。
プロの舞台はなにもかもが参考になると思いますが、大切なのは、当たり前のことですがメリハリなんですねぇ。
3時間もある舞台なのにグイグイ幕末の混乱の時代に引き込まれ、最後は涙なみだの感動で終わり、え!!この涙と感動はどこへ持っていけばいいの?
ほったらかしにされたままカーテンコールでした。
あとは「間(ま)」って難しいんだなあ~とも感じました。プロの方の舞台でもあんなに稽古して毎日公演してても、毎日試行錯誤して「ぴったりくる間」を稽古してるそうです。
そして…1番は自分達が常に楽しむってことなんですね。
カーテンコールの役者さん達のイキイキした顔に元気もらいました。
あっ〇〇さん熱演でした!△△さんに負けてない!
‐‐‐‐‐‐‐‐‐
Yちゃん念願の〇〇さんの舞台
さぞかし夢見心地だったことと\^o^/
多くの収穫と幸せのおすそ分けありがとう。
先週末 はじめて「島ひきおにとケンムン」を通してやってみた
一人転調4~5回 お箏増やしても3~4回の転調 特にナレーション役は語り続けのために変えるタイミングが難しい
演奏直後の声出しの呼吸の整え方や
演奏と台詞の同時進行になった途端 両方ともが中途半端になったり、、、。
数々問題点浮上 課題山積みだけどみんなワイワイ~がやがや~と全体が次第に見えてきて楽しそう(^O^)
何よりメンバーみんなの自主性が芽生えてきたのが嬉しい
レトロ漂う東京下町お店の 看板猫の本をニ冊娘が買って来た
どの猫もそのマイペースぶりと そして何と言っても表情 いや面構えが下町の風情あるお店に実にマッチしてて味わい深く思わずひとりでニタリニタリ
目つきや仕草が
この店は全部我輩が仕切ってるのだと言わんばかり
いつか看板猫巡りの旅してみたいニャァ~(^_^)