2018年12月1日
公演前
いよいよ来週2つの小学校での「島ひきおに公演」が近づくにつれ
感性鋭い学校の生徒さん達の心に届くのかとても心配な日々です
ナレーション担当のSさんは書き込みすぎてグチャグチャの台本。。
心配になりまっさらな台本を速達便で送りました
そんな時
メンバーのななさんが家でナレーションも鬼さんも全ての台詞を語
それをじ~っと側で聴いてた小学4年の娘ちゃんが
「鬼が可哀想、、、」と一言
これって
心に響いたということですよね
この一言に色んな思いがあるということですよね
嬉しかったと同時に藁にもすがる不安な公演前の日々です
カテゴリー: 若岡 — kotonoha 8:43 AM
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