あっぱれ
江田島の陽子さんの訃報の知らせに
走馬灯のように沢山の思い出が甦りました
名前のごとく明るく、そして涙脆く、博学で、、、小ちゃな文字ぎ
そして陽子さんといえば「島ひきおに」
人生の大先輩無くしては実現しなかった箏と語りの公演
「島ひきおに」に続き「島ひきおにとケンムン」
味のある語りで紡いで下さったことがついこの間のようです
お陰で「ことのは会」の宝物となりました
96歳のお誕生日の翌日のさようなら
童女のようなお顔にお嬢様指揮のコーラスグループのピンクのステ
いつも人生のお手本と思ってました「本当にあっぱれな陽子さん」
多くの頂いた思い出を胸に笑顔でお別れです 合掌