レッスンの時 その人の音や気持ちに寄り添い持てる力を引き出す分析が出来るようになりたいと常々思うけど中々、、
昔 師匠のレッスンは厳しくドアを開ける前からすでに緊張で胃が痛かった 目の当たりにした「まあいいんじゃないの」の冷ややかな一言 怖かったし絶対言われたくなかった!
課題曲必死で練習したし言い訳なんてもってのほかだった 練習した分だけ先生から教えて頂くことも多かったと思うし熱く燃えた
一本筋がとおってた先生 偉大なる師匠の爪の垢を煎じて飲みたい