2014年2月24日
対比
今年初めての古典勉強会に合奏団メンバー達が集まりました
今回担当の二人のメンバー
その相手をして感じたことです
狭い稽古場に聴き手八人の興味津々感ムード
弾き手は極度の緊張感で上がるのは当然です
上がった結果の相違が際立ってました
上がった結果の相違が際立ってました
弱々しさと荒々しさ 押しつぶされた演奏と力ずくで跳ね返そうとした演奏です
二人の前日までの良い感じの演奏が一変しました
ああ、、、、本当に他人事ではありません まさしく私の姿
何回も何回もこの二つを演奏で繰返してはドン底まで落ち込んでそ
向き合うしかありませんね