8月6日 広島駅イベント広場で開催されたプロ奏者の尺八と箏の演奏を聴きに行った
どの曲も気合いに満ちてて心がこもって素晴らしかったけど最後の《虚空》はことばなく胸に突き刺さる感覚
“虚空をつかむ”というけど学徒動員で一瞬にして原爆で亡くなった写真でしか知らない兄のことを思った その苦しみは、、、
夕方の人々が行き交う平和な雑踏の中で響く突き動かされたような音色が心から離れない
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