2024年11月14日
母
演奏会前に見る夢はいつも準備が出来てないのに緞帳が上がるなど
今回は何故か優しい笑顔の母が夢に
プログラムの一つに
母の作詞「帰洛の聖」を入れたせいかなぁ?
母を知る方々は涙がとまらなかったと喜んで下さった
今回の演奏会のタイトルは「楽響」
なけなしのお金をはたいて買った箏に母が
仏教語で「がっこう」と読むのだからねと名前をつけてくれた
長い間助けてくれた愛箏だけど
枯れて随分優しい音に、、、
夜更け目が覚め
久本玄智作曲の「夢」を弾きたい!!
カテゴリー: 若岡 — kotonoha 7:47 AM
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