合奏団メンバーリレー⑥

「桜を追いかけて」

プログリレーのバトン頂きましたメンバーYです
私も桜ネタで・・・
やっぱ桜は京都かなと・・・

8年前の4月9日
行ってました京都の桜を見たいと
高校時代の親友と待ち合わせて
それも新幹線利用の日帰り

流石に日帰りで京都の桜見てきますとは
家人には話せず・・

「今日J子と遊んで来るから 」とだけで~~~♪

まずは京都駅から嵐山へ・・・
が・・しかし・・・@@ 「無い・・・桜全く無い」
ソメイヨシノ全部散ってましたTOT
少し八重桜が残ってたですが

気を取り直して
丸山公園へと・・が・・当然のように花の終わった枝垂れ桜の
側に提灯が揺れてるだけでしたTOT

で・・
気を取り直して
「いずうの鯖寿司」でも食べよっかと・・川原町へ

そこで見つけた
広告
「京都桜情報・・4月9日京都御所枝垂れ桜満開」
↑コレ
丸山公園や嵐山に1枚も残って無かった桜が
京都御所で満開!!!!!

咲いてました満開でした・・
それに表千家主催の
「二条城観桜茶会」まで・・・
2時間並んで参加しちゃいました旅行服なので失礼とは思いま
したが・・

お茶室に入って「主菓子」を頂く時に
「あ!!!!懐紙が無い・・汗」
当然皆様参加の方は【ふくさばさみ・数寄屋袋】ご持参です
焦りましたが・・隣の方に頂いて無事お菓子頂きました^^

野点のお席も素敵でした
野点のお菓子は東京上野の「さくらせんべい」

思ってた以上の京都の桜に大満足でした

夕方
「いずうの鯖寿司」お土産に買おうかなと迷ったですが
家人には黙っての桜旅行でしたので止めました・・

が・・・
帰りの新幹線に乗ってる時
家人から
「どこにいるの??」と電話

さらっと「新幹線よ」
言っちまいました ^^

こんなことなら
「いずうの鯖寿司」買ってくればよかったと思うYでした

今また桜の季節ど真ん中
サラッと桜見に出かけたいなぁ~~~
今度は鞄に【ふくさばさみ】を入れて!!!

※ 添付の写真はその時の二条城の茶会です
友達の写した写真を私がスキャナーで取り込んで
パソに保存してるモノです

カテゴリー: メンバー — kotonoha 9:00 AM  コメント (0)

メンバーHさんより・・・

二匹の犬とのんびりムードのHです。東京の講習会に行ってきました。

さて、当日朝のニュースで東京は春の嵐で交通機関が大混乱!

五年前に震度5の地震にあったのを思い出し、

「え〜 神様はまたまた,意地悪を〜」

少々、沈みがちに新幹線に乗り込みました。

ところがどうでしょう〜ヽ(^o^)丿  車窓に雲は見えても雨にあわず、

新富士駅あたりで雲の合間から富士山が、顔をのぞかせてくれました。

「よし!」とばかり気合を入れなおし、、、

「先生のブログで知った、目黒川の桜を見に行くぞ!!」

夕方、目黒に着き、静寂な住宅街の遊歩道の花壇の花を見ながら目黒川へ。

夜桜を見てきました。

中目黒駅そばの赤い橋。

川の上まで伸びる大きな桜。

提灯まで出ていて、その賑わいに、お江戸の風情を回想。(時代小説の読みす
ぎ??)

H先生のお話に目黒川の桜〜〜。 来てよかったなあ〜〜。

さて、帰広は最終便。日付が変わって真っ暗な我が家。一晩留守でどうしているかと
心配をよそに

ワンコはスースーと寝息をたてて、ご就寝。 なんだか、複雑な心境でした。

カテゴリー: メンバー — kotonoha 3:46 PM  コメント (0)

合奏団メンバーリレー⑤

庭の桜がようやく満開になりました。毎年、この花の下で家族が集い、バーベキューをします。いつもは火付け役の長男が、今回は遅れての参加だったため、炭がなかなか熾らず、イライラ!とうとう台所のガスで焼いて、形だけのバーベキューで食べました。来年は炭を熾してから食事の準備をしましょう。

先日の新聞に、「桜が咲き、そして散る、その様を表す日本語は実に豊かだ」とあり、その中に「水に浮く花筏」という言葉がありました。沢井忠夫先生の「花筏」の曲が桜の花だったことを知りました。まだまだ知らないことのたくさんあるKMです。 

カテゴリー: メンバー — kotonoha 5:15 PM  コメント (0)

女心

女心を辞書で引くと幾つか載ってて

その一つに“女性の浮気な心”とありました。

苦笑いしながらも、成る程と頷く私f^_^;
最近、二度も化粧品を変えたばかりなのです(>_<)

自分のことはすべて棚に上げ

シミが取れないよ~
シワが取れないよ~

他にも、もろもろ難癖つけちゃって…

魔法のような化粧品があればなぁ…

そんな時救いの人が(笑)

ツルツルの肌、その上薄化粧!
「どこ、どこの???」

そして
昨日から使用開始
o(^-^)o

そこに姉より傷つく一言
「美しい肌の人は、何もせんでも綺麗なの!」

私が化粧品を変えるたびにその都度
付き合わされてる姉のごもっともな意見です。

私が赤ん坊の時、母親が余りの色黒に嘆いたとか…
でも、でも、いやそれでも
せつない女心(女性特有の心理)なのです!!!
色白を願い、シミ、シワが少しでも少なくなることを夢みて、、、
おやすみなさ~い
(^_-)-☆

カテゴリー: 若岡 — kotonoha 1:15 PM  コメント (0)

管理人より・・・

「謎・・・」

みなさん、お花見はされましたか?管理人です。広島も桜が満開になりつつある先週末、Cちゃんの地元の江田島でお花見コンサートがありました。主催者のご自宅で演奏するというホントのアットホームなコンサート。お客さんはご近所のみなさん、約30名弱。なんと90歳半ばのご婦人まで。演奏者はCちゃん、私、そして江田島教室でレッスンされているEさんの三人。
演奏したのは、水面、デュオ三態、二つの変奏曲よりさくら、日本の三つの唄。お昼から本番のため、セッティングして時間までリハーサルしてたら、すぐ横の縁側で座ってじーっと微動だにせず聞かれていた90歳のご婦人、それがデュオ三態のお箏×三弦の2章を弾き終えたタイミングで 『ブーッ!』と吹かれた?笑われた?のです…。
私とCちゃんは何故吹かれたのか疑問なまま…。
そして本番。
とっても和やかな雰囲気の中、演奏がはじまるとほどよい緊張感での演奏。とても静かに聞いて頂きました。
で、問題のデュオは本番では吹かれませんでした。終わったあと、お話を伺ってみたところそのご婦人、昔、三弦をされていたとか…。
ムムム…(-.-;)やはり私の三弦を聞かれて吹き出すほどおかしなツボだったのか??
謎だ・・・。

カテゴリー: 管理人 — kotonoha 9:51 PM  コメント (0)