学校公演

初演から、はや8年が過ぎ久しぶりの再演となった「島ひきおに」の2日間連続学校公演が終わりました。

島ひきおにの作者山下明生さんの母校である江田島市の柿浦小学校

そして広島市の竹屋小学校での公演は、改めて表現の原点に立ち返る機会となりました。

その機会を頂きました両校の皆さまに心よりお礼を申し上げます。

そして構成、台本、指導、演奏、諸々全てを担当してくださいました栗林秀明先生の音楽感性を共有させて頂いた貴重な2日間に心より感謝です。

そしてそして

何よりも一番嬉しい生徒さん達の表情や感想のことばをおもいおこし、幸せな余韻に浸っております。

本当に本当にありがとうございました。

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カテゴリー: 若岡 — kotonoha 11:23 PM
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